- 掛け払いで取引の間口が広がった
「クレジットカードは使いたくない」という企業とも取引可能 - 与信を任せられる
手間がかからず、本来の業務にリソースを充てられる - 長く使うほど、信頼が増していく
困ったときにすぐ相談できる担当者がいる安心感。10年以上使い続け、今ではなくてはならない存在に
10年前、ペット用品卸の先駆けとしてBtoB ECをスタート
御社の事業と『PETポチッと』について教えてください。
弊社はペットフード・用品専業の卸商社です。もともとは地域密着型で関西の専門店様を中心に事業拡大を図ってきましたが、「全国のお客様とつながりたい」という思いから、10〜11年ほど前にWeb BtoBでの販売を始めました。それが『PETポチッと』です。

当時、EC上でペット用品を卸すという取り組みは、業界の中では先駆けだったと思います。今でこそ各社が販売サイトを持つようになりましたが、当時はまだ珍しい取り組みでした。
どのようなお客様が利用されているのですか。
ペットショップやサロン、ドッグランといったペット関係のリアル店舗様から、ペット関係以外の企業様まで幅広くご利用いただいています。おかげさまでお客様の数はずっと増え続けていて、現在は11,000件以上のご登録をいただいています。
PETポチッとの強みはどのような点にありますか。
10年以上続けてきたことが、そのまま知名度として表れているところだと思います。「ペット用品 卸」といったワードで検索していただくと、広告を出していないにもかかわらず、かなり上位に『PETポチッと』の名前が上がってきます。これは一朝一夕でできたものではなく、積み上げてきた結果ですね。最近はその流れをさらに加速させるために、Webマーケティングに強い人材を迎えたり、AIO対策に取り組む担当者を置いたりしています。
もう一つは「間口の広さ」です。法人であれば幅広くご利用いただけるようにしていて、扱う商品数も多いのが特徴です。そのため、商品名やメーカー名で検索して流入してくださるお客様も多くいらっしゃいます。
「クレジットカードは使いたくない」というお客様の受け皿に
『PETポチッと』の立ち上げと同時にPaidを導入されています。きっかけは何でしたか。
BtoBの取引ではやはり掛け払いのニーズがあるので、後払いに対応できる決済サービスを入れたいと考えていました。当時自動連携していたカートからPaidを見つけ、導入を決めたという流れです。
実際に使われていて、どのような点に助けられていますか。
やはり掛け払いという選択肢を用意できることが大きいです。BtoBの取引では、事業規模にかかわらず掛け売りを好まれます。弊社が自前で用意しているのはクレジットカードと代引きだけなので、「クレジットカードはちょっと」というお客様も少なくありません。そうした方々の受け皿になってくれているのは、本当に助かっています。
クレジットカード決済と比べて、運用面での違いはありますか。
金額を訂正するときの手間がまったく違います。数量や金額を訂正する場面があるのですが、クレジットカードの場合、一度決済を通してから訂正しようとすると再決済ができないことがあるんです。今後はカード決済のルールも変わると聞いていますので、余計に難しくなりそうです。
しかもこれは弊社の手間だけの問題ではありません。訂正のたびにお客様ご自身にカード決済の操作をしていただく必要があり、最悪の場合、お支払いが完了しないまま注文が進んでしまうこともあります。Paidならお客様に都度動いていただく必要がないので、双方にとって運用が楽なんです。
与信管理を任せられるから、本来の業務に集中できる
与信管理の面ではいかがでしょうか。
これは大きいですね。弊社には与信管理の専門部門がありません。自社でやるとなれば、取引先ごとに判断する作業も、その体制をつくることも必要になります。そこを任せられているので、与信管理の手間がかかりません。
その分のリソースを、お客様への提案や商品の提供といった本来の業務に充てられています。
ほかに助かっている点はありますか。
入金いただければまたすぐにご利用いただけるので、こちらで細かく管理する必要がないことも助かっています。主力の取引先には「増額はどうですか」とこちらから相談させてもらうこともあって、その分、取引額を一緒に増やしていけています。
10年以上、使い続けている理由
あらためて、Paidへのご評価をお聞かせください。
大いに満足しています。最近は弊社の売上目標も共有させてもらいながら、さらに伸ばしていくためのご提案までいただけるようになりました。そこも含めて、すごくいいなと思っています。
実際、以前カートの乗り換えを検討したときにも、「Paidと連携できますか」は必ず確認していました。これは弊社にとって譲れない条件でした。というのも、掛け払いを使っているお客様にとっては、それが取引の前提になっているからです。「使えなくなります」とお伝えすることになれば、離れてしまう方は少なくないと思います。
長く使われている中で、Paid側の対応について感じていることはありますか。
相談しやすい環境が続いているのは、とてもありがたいです。担当の方は代替わりされていますが、歴代の担当の方それぞれとやりとりさせていただきながら進められています。
いろいろな会社やサービスとお付き合いしていると、営業担当が前に出てこないことも多いんです。最初は手厚くても、だんだん問い合わせ窓口での対応が中心になっていくケースもあります。弊社も日々の業務では、AIを使って自分たちで解決できることは解決するようにしています。ただ、それでも判断に迷うことや込み入った相談は出てくるもので、そういうときにすぐ連絡できる「人」がいるのは心強いですね。
以前、支払いの面で対応に苦労したお客様がいらっしゃったのですが、そのときも素早く動いていただけました。一緒に同じ課題に向き合ってもらえた経験があると、次に相談するときの安心感も違ってきます。
もしPaidがなくなったら、と考えるといかがでしょうか。
正直、困ります。「もしも」でも言われたくないくらいです。今Paidで掛け払いを使っているお客様は、では次にどの決済に移るのか。クレジットカードは難しいという方が多いですし、弊社と直接掛け売りをするとなれば、また与信をどうするかという話になります。商売がとてもやりづらくなりますし、売上も確実に減ると思います。
これからは「社内の誰もが」Paidを案内できる体制へ

今後、Paidをどのように活かしていきたいですか。
弊社は「拡げる・拡大する」ことを会社のテーマに掲げています。ですので、お客様から掛け払いのご要望があったときに、その場ですぐ提案できる状態にしたいですね。
今は、営業がお客様から掛け払いを希望されると、一度持ち帰って私に確認し、そこから説明する流れになっていて、どうしても時間がかかってしまいます。これを、当たり前のようにその場でご案内できるようになれば理想的です。事務を担当するメンバーは、処理のしやすさという点ですでに満足してくれているので、次は営業側にも理解を広げて、Paidをきちんと説明できる人を増やしていきたいと考えています。
| 会社名 | ラブリー・ペット商事株式会社 |
|---|---|
| 住所 | 〒571-0044 大阪府門真市松生町6-20 |
| 事業内容 | ペット(犬・猫・小鳥・観賞魚・小動物)に関するフード及び用品等の総合卸売業 |
| URL | https://www.petpochitto.com/ |
| 担当者名 | N.B.D事業部 谷口 博文 様 |





