ビジネスが止まらない企業間決済

競合サービスとの違い

企業間決済サービス 導入企業数 No.1

導入企業はもちろん、その取引先にも喜ばれるから
日本で一番導入されています。

※ 日本マーケティングリサーチ機構2021年9月期
調べ。指定領域における検証調査。

Paidは継続取引に強い

競合他社の
審査方式
Paid
審査方式
初回取引 注文内容を審査 取引先を審査審査は
初回のみ
2回目 注文内容を審査 審査なし
3回目~ 注文内容を審査

Paidは初回登録時に「取引先」に対する審査を行います。
注文のたびに毎回審査を行う必要がないため、審査待ちが発生せず取引がスムーズに進められます。
継続的な取引が前提となる企業間取引において、より適した審査方式を採用しています。

安心して取引できる

  1. 大口取引にも対応できる

    取引先の限度額は最大1000万円です。大口の取引にも利用でき売上拡大につながります。

  2. 取引金額が増えても使える

    初回の審査以降も取引実績に応じて限度額はアップ。継続してご利用いただけます。

  3. 不正取引を検知できる

    Paidの提供するAPIを利用すると、不正に利用されるリスクを軽減することができます。

取引先の管理がしやすい

  1. 取引先の利用状況がわかる

    取引先の入金状況や利用可能額などを、管理画面上からリアルタイムで確認できます。

  2. 請求先の情報管理がいらない

    請求先の住所変更や担当者の変更など、情報管理はPaidが行うため管理自体が不要。取引先が増えても手間が変わりません。

取引先にも喜ばれる

  1. 請求単位を柔軟に変えられる

    会社・部署・担当者ごとなど、請求書の発行単位を柔軟に変更できます。

  2. 振込手数料を削減できる

    複数企業と取引しても、Paidからの請求書は1枚で届くので、手間も費用も削減できます。

  3. 請求情報をネットで確認できる

    専用ページから利用金額の確認や請求書のダウンロードがいつでも可能です。

その他、ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。

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