API連携について
API連携で、すべての請求業務を自動化
手動で登録

API連携

Paidでは、貴社の社内システム・CRMツールやECサイトと柔軟に連携できるAPIを用意しております。
通常、Paid導入後は請求データの登録が必要ですが、API連携を行うことでデータ登録の手間もなくせます。
APIでPaidが
もっと使いやすく

請求データを自動登録
請求に必要な顧客データや注文データをPaidに自動で送信できるので、手動での入力作業は必要ありません。

リアルタイムにデータ取得
与信結果や利用可能額をリアルタイムに確認することができ、よりスムーズに取引ができます。

不正利用を検知
なりすましや取り込み詐欺の疑いがある取引を自動検知し、金銭的な損害やトラブル等のリスク軽減が可能です。
API連携で自動化を実現
請求に必要な顧客データや
注文データをPaidに自動で送信できるので、
手動での入力作業は必要ありません。
貴社EC・顧客管理ツール
Paid
顧客情報
取引先の登録
与信枠の確認
与信審査の依頼
注文/請求データ
注文/請求データの登録
請求処理の依頼
請求データの変更
貴社EC・顧客管理ツール
Paid

API

専門のスタッフが
APIの導入をサポート
API仕様書をご希望の方や、「自社システムと
連携できるかわからない」などお悩みの方は、
下記リンクよりお気軽にご相談ください。
PaidのAPI導入
について相談する
自社開発なしでも
API連携が可能です
自社開発なしでもPaidとのAPI連携がご利用
いただける場合があります。
1)カートシステム連携
2)iPaasを利用した連携(CRM・SFA起点)
弊社が提携しているハイパーオートメーションツール「Yoom」を活用していただくことで、
kintone、HubSpot等とシームレスな連携ができます。

ご利用の
アプリ・ツールに
データを入力


kintone
(アプリ)
HubSpot
(アプリ)
その他の
Yoomと
連携済みの
アプリ
ケーション


取引先の登録
与信枠審査の申請
請求データの登録
※図に記載しているサービス・ツール以外でも、Yoomと提携していればAPI連携を
ご利用いただける場合がございます。お気軽にお問い合わせください。
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