ビジネスが止まらない企業間決済

セミナー詳細

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無料
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ここ数年DXに向けた業務体制の見直しが進んでいますが、製造業や卸売業の受注業務や請求業務においては、いまだFAXや紙を使ったアナログ体制から脱却できていない企業が多いのが現状です。

事業拡大をしていくために業務のDXが欠かせない環境の中で、DXをどのように進めればいいか分からないという方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、最新AIを搭載した受注業務自動化ツール「FAXバスターズ」を展開する株式会社battonと請求書発行から代金回収までを代行する「Paid」を展開する株式会社ラクーンフィナンシャルが、事業拡大につながるDX推進のメリットやノウハウをご紹介します。

こんな方におススメです!

  • DX推進したい製造業や卸売業の方
  • 受注業務を効率化したい方
  • 請求業務を効率化したい方
  • Web請求書の導入をお考えの方

スケジュール

はじめに
14:00 - 14:05
1

生産性が高い仕事時間を倍増させる、アナログ受注作業DX 14:05 - 14:30

DXのゴールを自動化や業務削減だとお考えでしたら、それは大きな間違いです。業務効率化によって生産性が上がり、売上や利益が増えることが、DXの真の成功です。第一部では、製造業や卸売業に代表されるレガシー企業でネックになりがちな受注業務を取り上げ、アナログな現状とDXによる生産性向上についてお話します。

2

事業拡大を実現する請求代行サービス利用のススメ 14:30 - 14:50

事業を拡大したいものの、請求業務をはじめとするノンコア業務にリソースが圧迫され、思うように取り組めていない企業様は多いのではないでしょうか。第二部では、事業拡大を目指す企業様が取り組むべき請求業務DXとそれを実現する「請求代行サービス」について説明いたします。

質疑応答
14:50 - 15:00

登壇者のご紹介

2002年株式会社ベルシステム24入社。2005年株式会社ワイキューブ入社。ブランディング、マーケティング、採用、教育のコンサルティングを行う。2010年独立。2011年名もなき株式会社設立。中小企業の販促・教育支援に取り組む。2013年株式会社キャリティ入社。日本ビジネスモデル協会事務局長として各種セミナーの講師を務め、年間約3000名の経営者にビジネスモデル構築の指導を行う。2016年株式会社キャリティ 代表取締役就任。2019年一般社団法人働き方改革協会代表理事就任。同年株式会社batton設立。「誰もが、仕事を遊べる時代へ。」をミッションにDX事業を展開中。

2006年に株式会社ラクーン(現:ラクーンホールディングス)に入社。経営企画室にて卸サイト「スーパーデリバリー」のマーケティング担当として従事。2009年より小売店(買い手)の審査部門の責任者を経て、2010年「Paid(ペイド)」の立ち上げに参画。2019年からはラクーンフィナンシャルが提供する「Paid」と「URIHO」の2つのサービスをマーケティング面から統括している。

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