お客様にPaidを希望されて導入。注文単価が上がりました

株式会社新日本機能食品 代表取締役:小林 憲司 様

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ネット取引は商品数やサービスレベルが重要

事業内容について教えてください

弊社は、ECサイト向けの卸売りサイト「kenko卸.com」で商品を販売している問屋です。健康食品、雑貨、日用品、化粧品、家電、ペット用品、家具、ホビーなど、多種多様な商品を扱っています。仕入れをされるお客様は通販サイトがメインですが、実店舗やエステティックサロン、介護施設といった業態の方にもご利用いただいています。

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卸を始めたのは2001年からで、卸売りサイトは2002年くらいから運営しています。まだBtoB向けのサイトが少なかったので、参入障壁は低い分野ではありましたが、ネット取引は顔が見えない相手との取引なので、納期や単価などを含めた約束事は必ず守るとか肝心な部分の積み重ねが必要になります。商品数はたくさんある方がいいですし、サービスレベルも向上しないといけないので、サイトも今まで4回リニューアルしながら運営してきました。

お客様からの「Paidを使いたい」という声がきっかけ

Paidを知ったきっかけはお客様だとか。

はい。お客様の中ですでにPaidのアカウントを持っている方がいて、そのお客様から御社はPaidを使わないんですか、と言われたのがPaidの導入を検討した一番のきっかけです。今までも他社のサービスを使って後払いには対応していましたが、あまり利用率は高くなかったこともあり、早速導入を検討したかったのですが、当時使っていたサイトにPaidを導入するにはかなりコストがかかるとシステム会社から言われていました。そこで、2016年6月のリニューアルのタイミングでPaidを導入することを決めました。

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導入の決め手は?

Paidの他にも後払いを導入できるサービスはありましたが、Paidのアカウントを持っているのでkenko卸.comでも使いたいという声が多かったのが大きな理由です。それに、リニューアルで新しく利用することにしたECサイトの構築パッケージとPaidが連携していて、開発のコストが少額だったというのも理由の一つですね。

注文数、注文単価が増えました

導入後、売上が上がったなどの効果はありましたか?

注文数は増えた印象がありますね。注文単価も増えていて、1回で発注する個数が増えている気がします。はっきりとした理由は分かりませんが、例えば現金で前払いする場合だとその都度現金がいるのに対し、Paidのような後払いだと支払いするまでに商品を現金化できるので今までより多く仕入れができているのではないかと思います。
もともとPaidを利用していたお客様からは便利になったという声もよく頂戴しますね。

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業務的な部分で変化はありましたか?

全ての支払い方法をPaidに変更にしたわけではないので、実は業務内容的には大きな削減効果があったわけではありません。kenko卸.comではクレジットカードの利用も多いですが、クレジットカードの場合には受注の段階で自動的に確定処理される仕様になっています。Paidの場合は受注後にステータスを変更して確定となるため、そこは少し手間が発生しています。こういった作業がもっと簡単にできるとさらにいいですね。

これからもサイトをスケールアップさせたい

今後の事業の展望を教えてください。

今、仕入れ先は1,200社、扱っているアイテムは10万点ほどありますが、まだ「kenko卸.com」に掲載できているのは1万数千アイテムなので、まずはアイテムを増やしていきたいです。もちろんアイテム数が増えると売れる商品も増えますし、会社全体の売上アップにつながります。仕入先もアイテム数も、そして売上も今よりもっとスケールアップしていくために、今後もいろんな仕入先と商談をしていきます。

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プロフィール

会社名 株式会社新日本機能食品
住所 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー15階
事業内容 美容健康商材の企画・製造・卸
Eコマースの運営
物流代行業務
インターネット通販におけるコンサルティング業務

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