Paid導入でサイト利用者のユーザビリティ向上を強化

株式会社グラフィック 中野 英治 様 / 森脇 健範 様 / 野々口 智之 様 / 真殿 明 様

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サイト利用者のユーザビリティ改善に重点を置いています

貴社サイトの強みを教えてください。

グラフィックは、全体としては値段だけの勝負をしないで、利便性の向上を強化する方針です。そのために、WEBサイトの使いやすさや入稿のしやすさ、注文内容の変更のしやすさなどを改善しています。また単に使いやすくというだけではなく、話題性のある新しいサービスを開発していくというところで、ダイレクト入稿やボタン一つでパッケージ商品を作れる「箱ラク」などの機能を追加しています。お客様が単に印刷をかけるという点に限らず、製作環境から改善・提案して、もっと楽に使っていただけるようなサービスづくりというところを重点的にやっています。

あとは、お客様がお急ぎのときに電話が繋がらないと致命的になる場合があるので、電話の対応やレスポンス部分をつながりやすくしたり、注文が集中しても納期遅れが発生しないように工場内の処理能力をアップさせるなど、お客様に安心して使ってもらえるための取り組みも大事だと考えています。

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1か月半で800社以上のユーザーがPaidに登録

Paidを導入したのもユーザビリティの向上のためだとか。

後払いは、我々が思っている以上にお客様にとっては重要な要素になっているのではないかと考えています。Paidを導入する前は自社の請求書払いと法人カード決済を用意していましたが、どちらも信用調査を厳しく行っているので規模の小さい会社だと審査でお断りするケースもあります。そこを救いたいと思って、決済代行サービスの導入を検討していました。他社のサービスと比較しましたが、審査通過率や審査スピード、弊社のシステムとの連携のしやすさなどが決め手となり、Paidにお願いすることにしました。

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実際に導入してみて取りこぼしはなくなりましたか?

そうですね、今までお断りしていたお客様をすべて取り込めるようになったので、ユーザー数を増やすことにもつながっています。特に新規のお客様だと審査に落ちてしまう可能性が高いので、Paidの審査ハードルの低さは大きなメリットです。Paidを導入してから1か月半余りで、すでに800社以上のユーザーがPaidに登録しています。新規のお客様からの反応からすると、今後もユーザー数の増加は期待できそうですね。それに、もちろん審査が通らないことでの取りこぼしもそうなんですが、今までは審査にかなりの時間がかかり、すぐに後払いが使えないことで、短納期の受注を逃していた可能性もありました。Paidの場合は、登録をするだけで即時に審査結果がかえってきて、すぐに後払いが利用できるようになるので、そうした機会ロスがなくなるのもありがたいです。

お客様の支払いの手間が省け、結果的に納期短縮も

その他にお客様のユーザビリティ向上につながっている部分はありますか?

お客様に支払い回りの手間がかからないのもメリットですね。例えば代引きの場合だと、発注するスタッフさんが立て替えて、後で会社に領収書を渡して精算するという部分で手間が発生していますし、最近ではそもそも代引きを禁止している企業や学校も増えてきています。そうした場合には、やはり請求書払いが望まれていますね。あとは、先ほども挙げた短納期の商品の場合に、銀行振込だと入金確認できないと出荷できないのですが、Paidだと登録するだけですぐに使えるのでそういうお客様がPaidを使っているケースが多いです。

貴社にとっての効果はどうですか?

入金確認をする必要がないので、入金待ちで発送が止まってしまうことがなくなりましたね。短納期というよりは納期が長い場合ですが、1週間とか10日くらい期限があると、どうしても後でいいかなということで支払いを先延ばしにされてしまうことが多かったので、そこがスムーズに発送まで進めるのは効率化につながっています。

システム連携の環境が整っているので開発もスムーズでした

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Paidを導入するにあたって不安な部分はなかったですか?

始まった当初は、システムの部分や利用に関してなどいろいろ不安なところはあったんですけど、実際に始まってみると大きな問題だったり、お客様からの問い合わせだったりも少ないので安心しました。Paid側にも、支払い条件などを念のため確認したいという問い合わせくらいで、数もあまり多くないと伺っているので、ページでの説明をきちんと理解されて申込みのステップに進んでいただいているのかなという印象があります。また、法人カード決済だと印鑑証明や代表者の本人確認書類などいろいろと書類の提出が必要なので問い合わせがかなり多いんですが、Paidは申込みの入力画面に必要な項目を入力するだけなので、お客様にとっても分かりやすいですよね。

システムの開発の部分で苦労した点があれば教えてください。

今までの自社の請求書払いも法人カード決済も、審査がすごく大変でお客様側の画面も多かったんですけど、Paidは画面数的にも少なかったですし、システムの連携がすでにできていて、Paidからすぐシステム上で返事が返ってくるので、思ったよりスムーズに開発が進みました。これまでの決済まわりのシステムを構築していた土台があったこともあり、今までの反省点を活かして、手動での作業フローを残すことなくすべて自動化することができたので、業務をスムーズに回せるようにもなりました。

今後は生産力を向上し安定稼働を実現したい

今後の展望を教えてください。

まず、生産力の向上に取り組んでいきます。昨年新しく第3工場を建設したのに加え、すでにある工場内の設備も整備することで安定稼働がより可能になっていくと考えています。あとは、「箱ラク」などのパッケージ販売の系統も強化していく予定です。箱関係はこれから新たに需要が出てくるので重点を置いていますし、他ジャンルもどんどん広げていきたいですね。

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プロフィール

会社名 株式会社グラフィック
住所 〒612-8395 京都市伏見区下鳥羽東芹川町33
事業内容 クリエイティブソリューション/販売促進企画/イベントプロモーション
メディア制作取材/コミュニケーション支援/プリントメディア
デジタルメディア/印刷通販事業(印刷の通販グラフィックの運営)

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