BtoB向け 請求業務・決済関連サービスの業界マップ

企業信用調査にあたって、調査担当者が調査先に直接足を運び、報告書をまとめている。1世紀以上にわたって蓄積されたノウハウを用いた定性情報も盛り込んでいる。 http://www.tdb.co.jp/index.html

いつでもどこでも簡単に企業情報を取得できる低コストのオンラインサービス。海外企業情報にもオンラインでアクセスすることが可能。 http://www.tsr-net.co.jp/service/product/tsr_van2/

「金融機関の融資審査のノウハウ」を活用した合理的な信用リスク管理手法を提案。利用分のみ課金される完全従量制でコスト削減にもつながる。 http://neurowatcher.jp/

企業間における請求書の受け渡しをIT化。電子請求書の受取・発行の他、支払通知書機能、督促機能、消込機能などの豊富な機能を搭載。2016年11月時点で約118,000社が利用している。 https://www.infomart.co.jp/seikyu/

請求書、納品書、支払明細などあらゆる帳票をWeb上で発行できる。帳票データを取り込むと各種電子帳票が作成され、マイページへ公開したり、メールにて取引先に送付可能。 https://www.rakurakumeisai.jp/

請求書などの書類をクラウドで作成することができる。請求書の作成予約や作業時間の管理をすることができるので月額請求型や時間報酬型のビジネスにも対応している。 https://www.makeleaps.jp/

帳簿や決算書の作成、請求書の作成から売買掛金の管理、資金繰りの分析まで freee 1つで完結。入力・管理・レポート作成の間の二度手間やタイムラグをなくし、リアルタイムな意思決定が可能に。 https://www.freee.co.jp/

国内では珍しい入金回収業務に特化したシステム。10年以上にわたってサービスを提供しており、蓄積した実績とノウハウでニッチなところにも手が届くサービスとなっている。 http://www.r-ac.co.jp/victory-one/

販売先ごとに指定する振込専用口座の口座番号がセットされているので、例え振込依頼人名が請求書の名義と異なる場合でも、あらかじめセットされた口座番号の照合により、確実な消込が可能。 http://www.resonabank.co.jp/hojin/service/eb/pcservice/keshikomi/index.html

みずほe-ビジネスサイトの無料オプションサービス。ダウンロードした「入金データ」を、インターネットを利用して自動でマッチング（消込）できる。 https://www.mizuhobank.co.jp/corporate/ebservice/nyukin_best_receiver/index.html

与信管理から代金回収まで請求業務を代行し、代金も100％保証。最大1,000万円の幅広い限度額に対応しているので、高額な取引も可能。初期費用・月額費用がなく、利用料金は取引金額の0.5～3.1%、事務手数料（請求書１件につき）100円。 https://paid.jp/

与信調査・売掛金回収を代行。取引先はアプラスビジネスサポートカードに申し込むことで与信枠内での取引が可能になる。法人は最大500万円、個人事業主は最大300万円まで利用可能枠が設定される。 http://syukin.aplus.co.jp/trade

企業間の商取引の際に利用できる「掛売り」の決済サービス。佐川急便で配送した取引については、代金を保証。遠方のお客様でも安心して掛売りで取引ができる。 https://www.sg-financial.co.jp/service/sagawab2b.html

導入実績のべ65万店舗以上の実績がある掛売り代行サービス。取引先の利用可能額は30万円が基本設定。利用料金は、取扱い商材、販売方法などによっても異なる。 https://www.yamatofinancial.jp/service/to_business/anshin.html

ECサイトはもちろん、自治体・公共機関向けの決済サービスも行っている。Bitcoin決済やLINE Payも導入できるなど、決済手段の幅が広い。 https://www.gmo-pg.com/

最短で3営業日で導入することが可能で、24時間体制のコールセンターを完備するなどサポート体制が充実している。また、セキュリティも世界標準に完全準拠している。 http://www.cardservice.co.jp/

プラットフォームの提供だけではなく、業種、ビジネスモデルや事業課題にマッチした最適なソリューションを提案。大手から中堅まで、業種業態を問わず幅広く導入されている。 http://www.econtext.jp/

一つのツール内ですべての決済手段の管理をすることが可能。入金検知や売上・キャンセルの一括処理の機能も備えており、事務効率が圧倒的にあがる。 http://www.paygent.co.jp/

国内で唯一主要カード会社とダイレクトで接続している。銀行や大手カード会社による出資という信頼を背景に「安心・安全」な決済インフラ環境を提供する。 http://www.sonypaymentservices.jp/

銀行振込、口座振替、クレジットカード決済をまるごと導入することができる。オプションを追加することで、請求業務が自動化されるので、効率アップ、コスト削減が可能になる。 https://www.cloudpayment.co.jp/

専用アプリ「コンビニヘルパー」を無償で提供しており、データはアプリ上で閲覧する。CSVをインポート/エクスポートすることも可能なので、既存の販売管理ツールとの連携もできる。 https://www.homcom.net/cvs/

カード会社としてのJCBがもつノウハウを如何なく発揮しているサービス。取引先の審査、請求書の発行、代金回収までを代行する。 https://www.jcb.co.jp/corporate/btob.html

契約・発注・決済まですべてオンライン処理が可能になる。指定のマーケットのみで利用できるので、取引先の囲い込みが期待でき、セキュリティも高まる。 https://www.orico.co.jp/partner/b2b/paymentcard/

導入費用は0円、請求件数も1件から受け付けているので、自由度の高いサービスになっている。導入後のサポートも充実しているので安心して利用することができる。 http://www.rl-shukin.jp/service/kouza/

契約時の契約金や、帳簿代がかからず、利用した分だけ課金される。クラウド型なので専用のソフトを入れる必要はなく、導入が容易である。 https://www.nss-jp.com/shousai/etype/index.html

Webで受け付けが可能になることで、書類の不備があるときの返送作業や、取引先の印鑑が必要なくなるなど、口座振替開始までの期間が従来より短くなる。 http://kb.smbc-fs.co.jp/service/cats/

申し込み、審査、導入を最短で即日で行う。入金サイクルも月末締め翌月10日払いと業界では屈指の速さを誇る。有形無形を問わず様々な業種に対応している。 https://www.telecomcredit.co.jp/service/internet03.html

クレジットカードのプラットフォーム作りを支援。新規のクレジットカードの発行や、既存のプラットフォームの改善を検討段階からサポートしてくれる。 http://www.paytech.co.jp/

クレジットカードの決済機能を利用したBtoB専用決済システム。Web上のサービスなので、導入費用も掛からない。請求書・領収書の発行機能と支払状況確認機能を両立したサービス。 http://www.visa-news.jp/businesspay/

配達時に現金での支払いの他、複数のクレジットカードや電子マネー、デビットカードでの決済が可能。届け先の決済の選択肢が増えるため、利用してもらいやすい。 http://www.e-collect.jp/index.html

商品の出荷と引き換えに商品代金を回収できるので、未収が発生しない。したがって、未収による督促業務も発生しないので、コスト削減につながる。 http://www.seino.co.jp/seino/service/domestic/delivery-collect/

発送から入金までをデータ化しているので、管理が容易に。締日も毎週締めと指定日締めの両方が選べるので、自社にあった選択肢を選ぶことができる。 http://corp.fukutsu.co.jp/service/f-daihiki/

売買契約において、取引先が倒産などの事由により、売掛債権が未回収となった場合に保証金を支払うサービス。料金体系は、限度額に対して課金する限度額課金方式と売上金額に対して課金する売上高課金方式がある。 http://www.eguarantee.co.jp/service/corp/

売上債権を、「償還請求権なし」で買い取るサービス。したがって、万が一販売先が倒産しても、買い戻す必要がない。売上金を早期に資金化できるのでキャッシュフローの改善が見込まれる。 http://www.muf.bk.mufg.jp/settle/saiken01.html

1社ごとに与信調査の上保証限度額を設定し、その範囲内で保証するサービス。与信調査を代行してくれるので、与信管理のコストの削減にもつながる。 http://www.resona-ks.co.jp/factoring/factoring.html

個人向け債権から事業者向け債権まで幅広いニーズに対応可能な体制を構築している。金融機関及び一定の事業会社が持っている延滞債権を譲り受け、管理・回収する。 http://www.cedyna-servicer.co.jp/

延滞債権の督促と回収業務から、貸倒償却の法的手続き、さらには回収完結と償却業務完結といった債権のトータル管理まで、ノウハウを駆使し、煩わしい債権管理業務を総合的に支援。 http://www.jls21.co.jp/