大きな発注額でも安心して取引でき、売上が増加しました

テキスタイルネット(株式会社アパレルウェブ) 田中 雅彦 様

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大きな発注額でも、安心して取引したい

御社のサービス内容を教えてください。

生地を中心とした繊維製品の卸販売サイト「テキスタイルネット」を運営しています。生地の商流は特殊で、初めての方にはかなり分かりにくいところが多いのですが、弊社は繊維業界出身のスタッフが運営しているので、テキスタイルの商流にあったシステムの構築ができているところが強みになっています。

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Paidを導入したきっかけはなんですか?

卸サイト立ち上げの時点では個人事業主のバイヤーさんが多かったのですが、サイトが育ってきて法人企業同士の取引がメインになってきました。そうすると、クレジットカードで決済できないお客様が出てくるようになったので、後払いの方法を探していました。御社を導入する前は他の後払いサービスを利用していたのですが、1取引あたりの金額が決まっていたので、それを超える額の取引ができませんでした。Paidだと、限度額の枠を上げてもらえるので1回の発注額が大きいものでも安心して決済できると思いました。

ネットサービスへの取り入れやすさが導入の決め手

何が導入の決め手になりましたか?

まず、大きな限度額の設定ができる類似サービスが他になかったことですね。それに、もともとスーパーデリバリー(Paidの運営元ラクーンが運営する卸サイト)で使われている実績があったので、同じネットのサービスからして自然にこうなったらいいなというのが実現されていました。特に申込みをしてから利用開始までがスピーディーなので、ネット取引に取り入れやすかったです。

導入にあたって工夫している点を教えてください。

Paidの案内方法は工夫しています。繊維業界の比較的古いお客様からするとPaidのサービスが理解できない方が多いのが現状です。Paidを説明する際に、「売掛債権サービス」と言うのではなく、「弊社が商品代金の請求業務を効率化するために使っている代金収納代行サービスで、請求書もそちらから届きます」というふうに、なるべくサービスをイメージしやすい言い方をするようにしています。

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Paidの気に入っているところはありますか?

限度額の設定に関しては、かなりアグレッシブにとってもらえているところは気に入っています。今まで繊維業界で与信機能を果たしていたのは商社さんですが、今はその機能がとても縮小してきています。そこを補完していただき、弊社で与信の確認をする必要がないという点も助かっています。自社でやろうとしてもそのノウハウがないですからね。

機会ロスが減り、売上が増加しました

導入後の効果はいかがですか?

単純に売り上げが上がりました。弊社サイトは、卸側のサプライヤーと仕入れ側のバイヤーをつなぐモールなのですが、Paid導入前は発注額が大きくカード決済が使えない場合に、サプライヤーとバイヤーが弊社サイトを介さずに直接取引せざるを得ないケースが多々ありました。Paidを導入してからは、発注額が大きくても限度額を引き上げることで直接の取引にする必要がなくなり、基本的には弊社サイトを通しての取引が可能になったことが、売り上げに反映しています。
サプライヤーさんからしても、すぐに取引を開始できるというのは大きなメリットになっていますね。ファッションの商材は、今日決めて今日欲しいというニーズが大きいです。バイヤーさんがこの商材を欲しいと思ってから購入できるまでに、申し込みの時間しかかからないというのは機会ロスの軽減にもつながっています。

今後の展望を教えてください。

まだまだ生地の市場規模が小さいのでネット取引の割合を増やしていきたいです。現状すぐではないですが、海外販売も視野に入れています。海外で日本のアパレルをネット販売する海外ECサイトの準備を始めるなど、BtoCの方は進んでいるのでBtoBのテキスタイルの方でも輸出などを手掛けていきたいですね。その際は、やはり海外向けの決済の問題を解決していかなければならないと考えています。

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プロフィール

会社名 株式会社アパレルウェブ
住所 〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町2-2-1 住友不動産人形町ビル5F
事業内容 ・生地・服飾資材の卸販売・問屋サイト「テキスタイルネット」の運営
・ソリューション事業、プラットフォーム事業、海外事業

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